限界超越が追加になった、シエテとオクトー及び、新規追加になった浴衣バージョンのイングヴェイとイシュミールのデータをサイトに反映しました。
Below character’s data are added.
-Seofon(Trancended)
-Eahta(Trancended)
-Yngwie(yukata Wind SSR)
-Izmir(yukata Fire SSR)
十天衆の限界超越に、シエテとオクトーが追加され、これで10人中8人の超越が揃いました。とは言え、現在Lv130まで育てられるのは1人のみなので(超越☆3フェイト開始条件とトレジャー“碧麗の証”が、古戦場開催でしか追加されない為)、全員上げていくのは難しいだろうと思います。かく言う私も、既にソーンをLv130まで上げてしまっているため、今回のシエテとオクトーもLv120までで止まっています。
今回追加したデータは、Lv120までは自力で確認できたものを反映していますが、Lv130に関してはツイッターや各種攻略サイトなどを参考にして入力しています。内容について不備があるかもしれませんが、ご了承ください。なお、オクトーは次回古戦場(2021/07/21~)で超越☆3にする予定なので、データもそれに合わせて正しいものに修正する予定です。
シエテに関しては、主にバトルVer.2に関しての強化という方向性でした。Lv120で追加されるサポアビはフェイタルチェインのダメージUP(150万→300万)や、効果時間の延長(1ターンが3ターンに)で、Lv130で強化される2アビもフェイタルチェインゲージ30%UPの効果が追加というものです。同じくLv130で取得可能なLBサポアビは「確率で剣光を1消費して弱体無効化」というものですが、この文言だとマウントなのかクリアなのかがいまいち不明です。英語表記の「recover debuff」からすると、クリアのように見えるのですが、実際に取得して試してみないとわからなさそうです。
ただ、超越した段階で変化する奥義の追加効果として付与される「ダメージ上限UP」は有用だと思います。実際シエテを2番目に配置すれば、3、4番目に配置されたキャラのダメージも増加してくれますので、かなり使える効果だと思いました。シエテは連続して奥義を発動できるケースもあるので、自分にも恩恵がある効果だと思います。
オクトーは奥義に水属性20%カット(奥義発動ターン含め3ターン)が追加になりました。オクトーも奥義発動回数が多いキャラですので、20%と言えどカーバンクルやギルガメッシュの水属性カットと同時に発動(加算)できますし、ダメージを抑えるのに有効ではないかと思います。
Lv120で習得するサポアビはチェインバーストの性能がUPし、Lv130では1アビの飛天効果に奥義ダメージ特殊上限UPが追加になります。また、同じくLv130で取得可能になるLBサポアビは、確率で奥義時にアビの再使用間隔が1ターン短縮になるというものなので、やはり奥義機会が多くなるオクトーでは有用そうですね。こちらもLv130まで育てた段階で☆3にした状態の確率などがわかったら反映したいと思います。
浴衣バージョンのイングヴェイは、水属性と同じくカッチカチでごんすという感じの防御タイプキャラですね。水属性とは異なりモードチェンジに奥義ゲージは必要としませんので、使い勝手は良さそうに見えます。防御6倍で全体攻撃含めてかばい、被ダメージカウンター5回でHP50%以下は自動回復(と全体攻撃)で、攻防併せ持った伝説の騎空士という異名は伊達ではない感じがしますね。
イシュミールは奥義が“極大”ですが、バトル開始時に付与されている“火照り”の影響で、連続攻撃が発生しません。奥義発動3回でこの火照りLvが無くなると、連続攻撃が発生するようになることに加え、3アビの高揚、クリティカル確率や奥義性能UPが味方全体が対象に変化しますので、積極的に奥義を使っていきたいですね。連続攻撃が発生しませんが毎ターン10%ずつゲージが溜まるのと、3アビの高揚もあって、比較的短いターンで解除できそうに思います。
現時点でルリアノートのテキストが未入力なのは以下の通りです。データ提供に協力いただける方は、声をかけて頂けると助かります。
・ヘリヤ(SSR)
・ロゼッタ(ハロウィン)
・フィオリト
・ゼヘク(SSR)
・ネクタル
・アグルヴァル(バレンタイン)
・クビラ(水着)
・トルー
・ティコ
・ミランダ
・イシュミール(浴衣)